インフルエンザの患者数が過去最多

毎日厳しい寒さが続いていますが、皆さん体調はいかがですか?私は数日前に風邪のような症状で具合が悪くなりましたが、病院には行かず部屋の中を温かくして、水分と栄養をしっかり取って過ごしていると2日ほどで良くなりました。

 

さて、今回はいま流行中のインフルエンザについて取り上げてみたいと思います。インフルエンザの患者数についての統計は、1999年から取り始めているようですが、2018年2月13日現在の時点で、インフルエンザの患者数は過去最多だそうです。つまり、少なくとも過去19年間で、インフルエンザにかかってしまった人が一番多いシーズンが今というわけです。

ちなみに患者数は日本全国で推計約282万人です。日本の人口を1億3000万人と考えて計算すると、約46人に1人が今シーズンにインフルエンザにかかった、又は今現在かかっているということになります。これだけ患者数が多くなった理由の一つとして、B型インフルエンザがいつもの年より早く流行し始めた、ということが挙げられるようです。ではここで、インフルエンザの種類についてまとめておきたいと思います。

 

インフルエンザウイルスは厳密に分けると、たくさんの種類があります。ここでは人間に感染するもので、大きく3つに分けたA型B型C型について簡単にまとめます。


A型インフルエンザ

インフルエンザの代表格的存在。インフルエンザと聞いたら一般的には、この型の症状をイメージするでしょう。主な症状としては、38℃以上の高熱、筋肉痛、関節痛、強い寒気が挙げられます。

 

B型インフルエンザ

A型に比べて症状が軽いので、人によってはインフルエンザと気付かないかもしれません。主な症状としては、あまり高くない熱(37℃代)、吐き気、下痢、腹痛が挙げられます。

 

C型インフルエンザ

この型のウイルスは変異することがほぼなく、ほとんどの人が小さい頃に感染し、抗体を手に入れるので流行することはまずありません。発症しても症状は軽く、風邪程度ですので医療機関を受診してもあまりインフルエンザの検査までは行われないようです。これが、知らずに抗体を得ている理由です。なので、この型のインフルエンザは気にしなくて良さそうです。


上記の特徴は、あくまでもその傾向がある、ということにすぎません。例えば、B型インフルエンザでも高熱が出る場合があります。インフルエンザにかからないよう、日ごろから手洗いうがいをおこない、この季節に人混みに出かける際はマスクの着用も心掛けましょう。

Kenta

1992年生まれ、兵庫県在住。本業は個人事業主で、小規模団体の会計請負事業をやっています。ニュースや書籍を読むことが大好きなので、それらで得られた生き方に役立つであろう情報を皆さんとシェアできればと思います。

未分類